パールレースの参加準備について(ご案内) 2009.02.04 Print  

パールレースの参加準備についてご案内いたします。スケジュールを意識して準備をして下さい。

1 「船検」の航行可能範囲の確認および変更
  パールレースではレース公示では規定しておりませんが、一般に「沿海」が必要です。
  また変更に伴い安全備品等の追加・変更も必要になるかと思います。

2 JSAF-SR(スペシャルレギュレーション)3の確認
  レース公示では、SRカテゴリー3を条件としております。カテゴリー3に必要な設備等の設置・整備が必要です。
  物だけでなく、クルーの勉強・トレーニングも必要かと思います。
  JSAF-SRは2009年度の更新されますので、新たな内容を確認の上、4月以降の変更後に確認・登録されること
  が良いと思います。それまでに十分な準備をしてください。

  JSAF-SRの内容を確認・勉強される場合は、下記URLのJSAF・安全委員会のSRの内容を参照下さい。

    http://www.jsaf.or.jp/anzen/index.html
 
  また、ご自分の艇の不足設備・備品、必要備品の確認は、JSAF外洋東海・安全委員にご相談下さい。

3 レーティングの取得
  パールレースはIRCレ-ティングとORC Clubレ-ティング、ダブルハンドはTRS(東海レーティングシステム)を使
  用して開催する予定です。  
  各レーティングも2009年度に一部変更になる予定ですので、変更公示を待って取得することが良いと思います
  が、とりあえず2008年度ルールに従ってそれを満足するよう準備をしてください。

4 通信手段の確保・設置
  パールレースではレース中参加各艇のポジションを6時間おきに報告してもらうロールコールを実施いたします。
  その通信手段は国際VHFか、衛星携帯電話を義務付けます。 
  陸上携帯電話の使用可能エリアでは陸上携帯電話の使用も可能です。 
 
  レースコースにおいて、陸上携帯電話の使用できないエリアがありますので、国際VHFの無い艇は衛星携帯電
  話が必要となります。この衛星携帯電話は1週間単位でレンタルできます。
  また国際VHFは、伴走艇が船舶間通信でロールコールを実施します。通信手段のいずれかを確保して下さい。

  国際VHFの設置・運用には無線従事者の資格者が必要です。資格取得講習会も開催されております。
  また通信機の購入・設置には約1ヶ月以上を必要としますので、東海水域において設置される方は、JSAF外洋
  東海・事務局にお問合せ下さい。

5 その他
  パールレースは今では艇が速くなり、ワンオーバーナイトの短いレースとなりましたが、帆走り始めればどのコー
  スが有利になるかはわかりませんので、夜の航海に慣れておくことも必要と思います。
  東海水域の方は、とりあえずオーバーナイトのレースとして、五ヶ所湾合同レースに参加されることを推奨します。

  また沿岸を走りますから、今どこにいるかは特に夜になれば灯台の光等でよくわかりますが、現在ではGPSは非
  常に有効です。
  いつも使っているGPSで、どのような情報もすぐに判断できるよう理解と習熟しておくことをお勧めします。

  「どこでもヨット」へのGPSデータの提出
  各艇のレースコースGPSデータを集約して、「どこでもヨット」でレースを再現することを実施しております。
  各艇所有のGPSデータをフィニッシュ側レース本部で受け取りますので、データの引き出し、提出の用意をお願い
  します。
 
 その他不明な点はJSAF外洋東海・事務局お問合せ下さい。                   
                                                                  以上