第36回理事会議事録 2007.11.14 Print  

                   第36回理事会 議事録 
                                     JSAF外洋東海 
? 日 時  平成19年11月14日(水)18:45縲怩Q1:00 
? 場 所  愛知県スポーツ会館 第3会議室 
? 理事会議案 
 1 本部関係の報告 
 2 各委員会報告 
 3 クリスマスパーティ&年末表彰式について 
 4 2008年度スケジュールについて 
 5 2008 JAPAN CUPについて 
 6 第49回パールレースについて 
 7 外洋東海50周年記念事業について 
 8 クラブ・バージ、ロゴマークデザインについて 
 9 その他 
? 出席者 
 1)理事会      定数 33名    有効出席者 24名 
 (出席) 河内 道夫  菱田 育夫  大島 茂樹  都築 勝利  龍野 信人  長坂 収 
      林  健治  豊田 哲郎  広瀬 菜恵  富川 則之  梅村 泰博 
 (委任状)森岡 稔夫  坂谷 定生  桑本 和好  川合 紀行  牛田 育男  有光 庄子 
      林  泰成  五藤 敏   小島 修二  岡田 守功  春日井清雄 
 (欠席) 岩瀬 喜貞  坂倉 純二  長谷川富延  岩本 達也  冨田 佳永  石川 信和 
      三浦 信郎  山口 貴   丹羽 豊次  山下 幸良  牧野 秀明 
 (名誉会長)丹羽 徳子 
 (監事) 青山 耕三 
 (事務局)伴野 宗彦 
 
? 議 事 
  河内副会長開会あいさつ、司会進行・河内副会長、議事録署名人に都築勝利、菱田育夫両氏を指名 
 
議案 
1 本部関係の報告 
  本部理事会・外洋統括委員会報告(都築専務理事) 
 (1) 平成20年、21年評議員選出について  資料 No.1 平成20年、21年評議員選出について 
   加盟1団体に1評議員を割り当てられ、選出方法は各選出母体に委ねるとのことで、JSAF 
  外洋東海は1名の評議員を選出できる。選出方法を会長一任の提案があり、承認された。 
 
 (2) JSAF増収小委員会報告       資料 JSAF増収小委員会報告 
   JSAFは現在約一千万円の赤字の状態であり、増収を目的に賛助会員の増強に取り組む。 
  一口10万円、今後3年間で新規100口(1000万円/年)を目標とする。不足分は財団の 
  基金を取り崩すこととなる。 
   基本的には各加盟団体の会員増が無ければ縮小均衡が続く。 
 
 (3) 会員増強委員会報告        資料 会員増強委員会報告、平成19年度メンバー登録数 
   JSAFの会員登録数は外洋加盟団体・県連ともに減少傾向にある。JSAF統合当時15,000 
  から16,000名ほどの会員数が、現状10,089名である。 
   JSAF外洋東海の10/24現在の会員数は445名で全国一の外洋三崎455名に10人の差が 
  ある。その後新規入会を含めて+9名増えており、外洋三崎が455名であれば、差は1名となっ 
  た。 
  今後+50名程度の増強を図りたいため、会員増強の担当者を設置し対策に取り組みたい。 
 
 (4) ジャパン カップ開催規定作成   資料 JSAF運営規則 第二章 変更案(JC開催規定作成) 
   ジャパン カップ開催規定を外洋統括委員会に提案・承認され運用を理事会に提案し認められた。 
   (正式には1月理事会承認)主な規定内容は以下のとおり 
  【主催団体の責務】 
   ・「レース公示」について、JSAF外洋統括の承認を受けた後、少なくとも12ヶ月以前に、 
   すべての外洋加盟団体へ送付することが求められる。また「帆走指示書」は少なくともレース 
   開催の1ヶ月前までに、外洋加盟団体と全ての参加者に送付されなければならない。また帆走 
   指示書に付随する文書として、係留施設の情報なども含めなければならない。 
   ・主催団体は、インショアーレース、オフショアーレース(100マイルを超えるオーバーナイトレ 
   ース)を含めてジャパンカップに相応しい内容のレースを構成する必要がある。これらレースは 
   少なくとも7レース以上を予定されなければならない。またオフショアレースを除くことはでき 
   ない。 
   ・主催団体は、使用する海面(レースエリア)を勘案して、JSAF外洋特別規定のカテゴリーを 
   決定する。 
  【ジャパンカップとしての成立要件】 
   ・JSAFの公認するハンディキャップシステムにおいて、10艇以上の外洋登録艇の参加が 
   あること。 
   ・3ヶ所以上の異なる水域の外洋加盟団体からの参加があること。 
   ただし、2008 JAPAN CUPはこの規定以前に事前公示しており、1部門10艇以下でも行う。 
  【大会計測員及び大会安全検査員】 
   ・大会に関わる計測員は、外洋計測委員長の承認を受け、主催団体が任命する。 
   ・大会に関わる安全検査員は、外洋安全委員長の承認を受け、主催団体が任命する。 
    計測員、安全検査員ともに公認、資格所有の規定が除外された。 
   この規定の準用出来る点は2008 JAPAN CUPでレース公示に使用していく。 
   2008 JAPAN CUPに広島から4艇出場するとのこと 
 
 (5) 沖縄レース、小笠原レース写真集について 資料 沖縄レース、小笠原レース写真集について 
   (メール) 
    広島の松本さんから提案があり、外洋統括委員会においてオフショアレースを復活させるため 
   写真集を制作したいが、100万円あれば舵社が引き受けてくれるとのこと。 
    100万円の内20縲怩R0万円をJSAF外洋東海で何とか集めてはとの意見があり検討する 
   こととした。
 
  IRC現況報告(大島委員長、富川)    資料 No.3 IRC現況報告 
  ・資料により報告があった。 
  ・IRC小委員会のホームページがJSAFのホームページに掲載された。そのホームページに 
  JSAF外洋東海のバナーを掲載した。 
  ・第32回の東海チャンピオンシップ・シリーズレースの各艇にIRCのフラッグを配布し、掲揚 
  してもらった。ハーバーのフラグポールのフラッグも含めてレース艇の写真をホームページに掲載 
  した。 
  ・今後のIRC登録艇およびレース実施の展望について質問があったが、艇の登録は各オーナーの 
  考え方、レース実施は各主催者の意向・考え方によるため、不明であるとのこと。 
  外洋三浦はIRCのレースを開催し推進しているが、他の加盟団体は不明であるとのこと 
 
  ・関連でIMSの改訂版として、ORCはORC-Internationalを新年度から設定・運用開始すると 
  の情報のニュースの翻訳資料(林賢之輔氏翻訳)により説明 
   VPP(速度予測プログラム)は現状のまま使用するとのこと 
  ・新しいレーティングシステムになり、計測ポイントが増えるのか質問があった。 
  それらも含めて、ORCANの見解表明を待つこととなる。 
 
2 各委員会報告 
 (1) 総務委員会(都築専務理事) 資料 No.2 平成19年度収支決算書(平成19年10月31日) 
                       会費収入・会員数・登録艇・クラブ会員所属艇状況表 
   今年度は松本テクニコ?からの協賛金があったため何とか凌げた。 
 
 (2) 帆走委員会(長坂委員長) 
   10/28、11/3・4において第32回東海チャンピオンシップシリーズレースを、11艇 
  の参加で開催したとの報告があった。レースの表彰は年末クリスマスパーティにおいて実施する。 
 
 (3) 計測委員会(大島委員長) 
   レースに出場する船に対してセールナンバーの取得を義務付ける方向であり、同様にレースに参 
  加する船には簡易なレーティングを取得もらうこととしたいとの提案があった。 
  これまでオープン部門はレース委員会において設定する「TSF(東海スペシャル・ファクター)」 
  によりレースの成績を出してきた。この「TSF」はIMS、ORCClub等の艇種毎のレーティ 
  ング・データから計測委員会が推定して作っていた数値であるが、これを継続せず、必要な計測 
  データに基づき、計算により誰が実施しても同じ数値が出せる根拠のある簡易レーティング・シ 
  ステムで実施していきたいとのこと、次年度からは簡易レーティングシステムの証書がなければ 
  レースに参加できないこととする。 
 
   各艇のデータの計測を各クラブにおいて実施し、レーティング証書を発行してもらえるよう、 
  レーティング・システムの考え方、名称、計測の実施内容・方法、計測担当者の確保、レーティ 
  ング証書発行費用等の詳細を計測委員会、財務委員会において検討してもらうこととした。 
 
  ・オープン部門への簡易なレーティング・システムの設定はIRCレーティング・システムの足 
  を引っ張るのではとの意見があった。 
  ・各クラブでの計測は、IRC計測で養成したIRC計測アドバイザーにお願いしてはどうか? 
  JSAFにおいてPHRFのJSAF版を作成する動きもあり、計測委員会において検討しても 
  らうことした。 
 
3 クリスマスパーティ&年末表彰式について  資料 No.4 2007年X’mas Partyのご案内 
  資料のとおりクリスマスパーティを開催する。パーティの担当者として、バンドの手配を長坂氏に 
 司会を廣瀬氏にお願いすることした。 
 
4 2008年度スケジュールについて    資料 No.5 2008年度レース日程(案) 
                        ・レース公示(案) 
                        ・年間レース予定:2008年度、2007年度 
                        ・2007 JSAF外洋東海レース年間成績、参考 
                        ・JSAF外洋東海 主催レース参加艇数トレンド 
  ・ミドルボートのレースとして始めたスプリングレガッタは参加艇数の減少等から開催を中止する。 
  2008年度は2008 JAPAN CUPがあり年間9レースとなる。 
  ・これまでのレース参加艇数は五ヶ所湾合同レース、デニスコナーカップは増加傾向にあるが、 
  その他は横ばいで、伊勢湾側のレースはいずれも減少傾向にある。伊勢湾側のレース参加を呼びか 
  けたい。 
  ・2008年度は2008 JAPAN CUPがあり9月から11月まで大変日程が詰まっており、クルーを確 
  保することも大変なため、東海チャンピオンシップシリーズレースを11月の末に変更してはとの 
  提案があり、その日程とすることとした。11/22(土)にインショアレース、23(日)ロングレース 
  の2日間とする。 
  ・計測委員会において簡易なレーティングシステムを採用するが、三河湾周遊レースに簡易レーテ 
  ィング部門を設定してはとの意見があった。 
  ・年間レース成績の対象にエリカカップおよびデニスコナーカップを加える。年間得点係数はそれ 
  ぞれ1とする。 
  ・レース公示の「オープン参加」の定義を修正する。 
 
5 2008 JAPAN CUPについて    資料 No.6 2008 JAPAN CUPレース公示(案) 
                          ・IMS担当者について:日本ORC協会 
                                         (メール) 
   資料に基づき2008 JAPAN CUPの組織を説明した。共同主催に「日本IRCオーナーズ協会」を予定 
  している。11/30に開催される「IRCオーナー・アソシエーション設立」パーティにおいて、2008 
   JAPAN CUPのレース概要について説明する予定 (青山氏、富川氏出席予定) 
   IMSの計測委員およびオーナーズ協会の参加について、日本ORC協会から協議して対応を決 
  定するとの回答があった。 
 
6 第49回パールレースについて  資料 No.7 パールレース参加艇数減少傾向の原因について 
                        ・レースコース・チャート 
                        ・パールレース参加艇数の推移 
                        ・Kattack 
   11/18(日)外洋湘南と今年のレースの反省と次回のパールレースの参加艇増加対策等につ 
  いて資料の内容を基に日程、コース設定等について協議する。主な内容は以下のとおり 
 ・遠州灘・天竜川河口沖のマリンロボの北側を回航することで、通信手段として陸上の携帯電話の 
  エリア内でレースができないかとの提案があった。 
 ・土曜日スタートにする方が休暇が取りやすいのではとのことから、変更を検討する。 
 ・レース艇の位置情報のホームページの掲載には多くのアクセスがあり好評なため、ロールコール 
  による位置情報の収集頻度を見直してはとの検討をする。 
 ・レース艇のGPS情報からレース航跡を表示するサイトとして「Kattack」の採用について 
 提案があった。このサイトの使用に年間約900ドルの費用が必要とのこと。 
 
7 外洋東海50周年記念事業について      資料 No.8 発起人会議事概要 
  11/10(土)に50周年記念事業の発起人会を開催した。事業の方向性についていろんな意見 
 が出た。基本的に伊勢湾側で行う。実施内容に関して事前に調査を進め、具体的な企画をまとめる。 
 
8 クラブ・バージ、ロゴマークデザインについて 
  基本デザインの提案を受け、カラーの変更提案について2種類のカラーの内、採決しオレンジを使 
 ったものを採用することとした。具体的にどの用途にどのデザインを使うかを具体的に決定していき 
 たい。 
 
9 その他 
  青山氏からクルー不足の対策として、ヨットに乗りたい人の登録およびクールーを募集するオーナ 
 ーを登録して、希望者をヨットに乗ってもらえるよう繋ぐ仕組みができないものだろうかとの意見が 
 あった。 
 
以上予定した議案を全て審議終了し21:00閉会した。 
 
配布資料 
No.1 平成20年、21年評議員選出について 
   ・JSAF増収小委員会報告 
   ・平成19年度メンバー登録数 
   ・JSAF運営規則 第二章 変更案(JC開催規定作成) 
   ・沖縄レース、小笠原レース写真集について(メール) 
No.2 平成19年度収支決算書  平成19年10月31日 
   ・会費収入・会員数・登録艇・クラブ会員所属艇状況表 
No.3 IRC現況報告 
No.4 2007年X’mas Partyのご案内 
No.5 2008年度レース日程(案) 
   ・レース公示(案) 
   ・年間レース予定:2008年度、2007年度 
   ・2007 JSAF外洋東海レース年間成績、参考 
   ・JSAF外洋東海 主催レース参加艇数トレンド 
No.6 2008 JAPAN CUPレース公示(案) 
   ・IMS担当者について(メール) 
No.7 パールレース参加艇数減少傾向の原因について 
   ・レースコース・チャート 
   ・パールレース参加艇数の推移 
   ・Kattack 
No.8 発起人会議事概要 
 
平成19年 11月 14日 
 議 長  河内 道夫 印 
 進行役  河内 道夫 印 
 署名人  都築 勝利 印 
 署名人  菱田 育夫 印