第52回理事会 議事録 2010.09.13 Print  

                    第52回 理事会議事録 
 
Ⅰ 日 時  平成22年8月19日(木)18:45~20:45 
 
Ⅱ 場 所  愛知県スポーツ会館  第2会議室 
 
Ⅲ 議 案 
 1 JSAF関係報告 
 2 各委員会報告 
 3 安全訓練について (東海フェスティバル 8/22 白谷ヨットクラブ) 
 4 主催レース報告 (沖縄-東海、第24回エリカカップ 会計報告) 
              (第51回パールレース 実施報告) 
 5 豊浜クルーザーミーティング報告 
 6 今後のジャパンカップ、沖縄レースについて 
 7 その他 
 
Ⅳ 出席理事 定数24名 本人出席7名、委任状提出9名、有効出席者16名 
  (出 席) 坂谷 定生 河内 道夫 菱田 育夫 岩瀬 喜貞 神野 富三 杉浦 輝男 豊田 哲郎 
  (委任状提出) 大島 茂樹 川合 紀行 桑本 和好 丹羽 豊次 長坂  収 五藤  敏 
         林  泰成 岡田 守功 山口  貴 
  (欠 席) 青山 耕三 牧野 秀明 龍野 信人 三浦 信郎 石川 信和 榊  宏之 高島  真 
        池本 展宏 
  (オブザーバー) 丹羽 德子 
 
Ⅴ 坂谷会長が議長となり、有効出席者数が定数の過半数を超えるので、本理事会は成立する旨の報告があり、 
 議事録署名人に菱田育夫、杉浦輝男の2名を指名し議事に入った。 
 
Ⅵ 議 事 
 1 JSAF関係報告(坂谷会長) 
   5月22日の理事会、6月18日の外洋会議以降JSAFの会議は無く報告はない。 
   次回理事会は9月4日に開催予定である。 
 
 2 各委員会報告 
   総務・財政・ 帆走・ルール委員会報告事項なし。 
  2-1会員数・艇登録数(2010年7月末) (河内事務局長) 
    エリカカップ以降パールレース参加のため3名の追加があり513名となった。 
   資料の訂正 登録艇数合計欄166・再掲74を29と訂正 
  2-2 通信委員会 (菱田委員長) 
   ・パールレースにおける衛星携帯電話の増加策を探しているが、インマルサット社が新たな衛星携帯電話を 
   発売したとのこと。レンタル会社テクノスリーで通信テストをしたが、アンテナの指向性、衛星の捕捉時間など 
   全体的には現在のイリジウム社のものよりは性能が劣るとの報告があった。 
   パールレースではイリジウム衛星携帯電話が参加者、通信担当者にとって最も効率的な通信手段と考えられ 
   る。全艇が利用するためには、50台程度を一括レンタルする必要があるが、開催日を早期に決定すれば対応 
   可能であるとのレンタル会社からの回答があった。 
   ・OCTrackerの利用について、KDDI社とレース協賛について折衝をしたいと考えているが、総務省では、 
   直接当事者間で折衝すべきとの見解を示しているので、JSAF事務局の寺澤氏などと折衝先の適切な人脈 
   などについて意見交換し情報収集している。 
 
 3 安全訓練について (河内事務局長) 
   第41回東海フェスティバルを白谷ヨットクラブで8月22日(日)に開催し、ホームページで告知している。 
  クラブ・ポイントレース、バーベキューパーティーなどもあり、内容は資料のとおりである。 
 
 4 主催レース報告 
  4.1 会計報告を作成した。収入・支出の内容説明と決算内容を報告した。(河内事務局長) 
     三河湾周遊レース、五ヵ所湾合同レースに続きエリカカップヨットレースでは、強風のために中止したが、 
    必要な運営艇、観覧艇などは準備してありほぼ予算どおりの支出となった。 
     伊勢湾合同レースはコミッティーボート、表彰プレート制作費が未定で決算に至っていない。 
  4.2 第51回パールレース (菱田レース委員長) 
    ・大会概要、レース中の海洋気象、レース展開は記載のとおりである。リタイヤ艇が多く出たが、リタイヤの 
   原因などについて意見交換した。 
    ・パールレースの収支決算状況 (河内実行委員長) 
     参加艇が予定より6艇多く約300万円となった。支出では、専用のホームページを作成したこと、航跡図 
    提出の代わりにGPSロガーを実行委員会で50台購入(35万円)し各艇に貸与したこと、三重交通の大型 
    シャトルバスを追加しアクセスを改善したため支出が4万円程度増えた。 
    フィニッシュ側の決算(82万円)はできていないが、予算内に収まると予想している。 
  4.3 沖縄-東海ヨットレースの収支状況 (森岡実行委員長欠席につき河内事務局長が暫定として報告) 
     収入は企業協賛金が50万円、このほかにJSAFからOCTracker費用30万円の助成金があったので収入 
    は約570万円となる。 
    支出は確定していないが、支出をできるだけ抑えることができ現在約60万円の残金とのこと 
  4.4 年間成績について (河内事務局長) 
     現時点での年間成績で、IRC部門ではダンシングビーンズ Ⅲ、TRS部門ではミストラル Ⅳが1位である。 
    デニスコナーカップと東海チャンピオンシップで順序が決定する。 
 
 5 豊浜クルーザーミーティング報告 (牧野委員長欠席につき坂谷会長から報告) 
   クルーザーミーティングの参加日程、艇数が少なかったこと、漁協との調整の経緯について報告があった。 
  会計報告では約2万円の不足となっているが、外洋東海から5万円を補助するので、その範囲内でできた。 
 
 6 今後のジャパンカップ、沖縄レースについて (坂谷会長、河内事務局長) 
  6.1 ジャパンカップ 
     2010は関西で開催され東海のGUSTが健闘した。2011は関東で開催予定となっている。 
    下記事項についてJSAF植松副会長から坂谷会長へ提案され、回答が必要と考えているので、理事会で 
    結論を出したい。 
     JSAFから補助金として支援するためには予算措置もあるため、 
      ① 開催時期を早期に決定したい。 
      ② 全体の予算枠を400万円程度としたい。(関東での開催費用700万円~800万円) 
        (JSAF:100万円・主催者:100万円・参加者:200万円) 
      ③ 2012年東海開催はどうか 
 
     当面、東海として下記の見解を伝えているが、児玉常務理事からも同様の要請があった。 
    ・主催者として100万円を負担してまではできない。 
    ・2012開催は、沖縄-東海レースを視野に入れており理事会で決定したい。 
 
    (意見交換内容) 
    ・関西ではスポンサードがあった。スポンサー獲得に努力し参加者負担を軽減する。 
    ・東海開催の場合、100万円の企業協賛金は不可能であろうし、あてにならない。 
    ・関西では1艇あたり20万円程度負担している計算になるが 
    ・外洋内海の会長からGUST青山オーナーを通じて2012東海での開催要請があった。 
    ・受益者負担が原則である。赤字まで出してやらない。 
    ・協賛方法も現金、現物給付などいろいろな方法があろう。 
    ・個人のボランティアによる運営で支出を抑えれば全体で400万円が可能では。 
    ・2008東海での収支を見ないとよく分からない。 
    ・ジャパンカップに参加する艇は、エリトリーフィーの金額を気にしていないのではないか 
    ・関西ヨットクラブでは正業にしている人を運営に利用しているが、そういう方法はないか。 
    ・関東、関西からの回航が比較的容易な東海に対して要望がある。 
    ・沖縄レースに専念しジャパンカップには参画しないという選択肢もある。 
    ・2012東海でやりたい。東海から参加せず、東海へ来てほしいとはいいにくい。 
    ・大会中の要員確保をどうするか。今年J/24の大会があるので、運営方法を研究したい。 
    ・2005は愛知大学の艇庫を使用させてもらい、賄いなどかなりの部分をボランティアに頼っている。 
 
  6.2 沖縄-東海ヨットレース 
     沖縄と関係するが参加者側の意見として次回も東海主催の要望が高い。 
     2011種子島-東京ヨットレースの案内を資料として提出した。外洋湘南・稲葉会長の意向として、 
    種子島東京と沖縄東海を隔年で開催したいとしている。 
 
    (意見交換内容) 
    ・鹿児島の山川ならともかく、種子島へのアクセスは難しい。 
    ・回航がきつく種子島とした。船検の程度も要因として大きい。 
    ・沖縄東海は他からのニーズも高い。決算を見て更に経費の見直しが可となれば、最低の艇数が計算できる。 
    ・エントリーフィーを出来るかぎり下げたい。35万円→25万円 
    ・種子島レースへの参加料は10万円と安いが、参加艇が多ければできると予測しているだろう。 
    ・東海では500人の会員会費を原資にしており、このために100万円を拠出することに理解が得られるのか 
   疑問である。赤字を出してまでの開催はしない方向とする。 
    ・沖縄レース、ジャパンカップを同年で開催すれば機運も上がるし、クルーの都合もつけやすいのではないか。 
    ・沖縄レースの盛り上がりはラグナマリーナヨットクラブのボランティア活動の賜ものであり、大多数の参加者 
    が評価した。 
 
     以上いろいろと意見交換したが、全体としては2012年の沖縄-東海レースを主催することについて理事会 
    として決定する。 
    ジャパンカップは主催する方向で検討し、実施年度は言わずに引き受けるものとし、年末までに結論を出す 
    ものとする。 
 
    これを受け沖縄レースに関して、宜野湾市・浦添市等行政との折衝を進めていくこととした。 
 
 7 その他 
  ・パールレースの日程を7月の第4週の元に戻すこととして承認を得た。 
   外洋湘南と協議し、日程を早く公示したい。 
 
 以上で本日の審議事項の議案は承認され、20時45分閉会とした。 
 
 配布資料 
  1 会員数・登録艇数(2010年7月末) 
  2 第41 回東海フェスティバル開催のご案内 
  3 会計報告書(4/4第18回三河湾周遊レース) 
  4 会計報告書(5/3第35回五箇所湾合同レース) 
  5 会計報告書(5/23第24回エリカカップヨットレース) 
  6 会計報告書(6/20第30回伊勢湾合同レース) 
  7 大会報告書(7/17~19第51回パールレース)、レース成績 
  8 2010JSAF外洋東海レース年間成績(中間) 
  9 会計報告書(7/24・25 2010年豊浜クルーザーミーティング) 
 10 2011種子島東京ヨットレース概要 
 11 2011,2012カレンダー 
 12 沖縄-東海ヨットレース2010予算 計画書 
 
平成22年8月19日 
 
議 長  坂谷 定生   印 
 
署名人  菱田 育夫   印 
 
署名人  杉浦 輝男   印