第11回デニスコナーカップヨットレース帆走指示書 2000.09.04 Print  

               第11回デニスコナーカップヨットレース
               第4回JSAF外洋東海フリート対抗戦
                    実 施 要 項
                 (JSAF外洋東海レース)

                                   主 催  JSAF外洋東海
                                   後 援  蒲 郡 市

                 日  程

[事前の出艇申告]  ◇9月7日(木)までにホームページ又はファックスでJSAF外洋東海事務局へ申
           告すること。
          ・乗員の会員証のコピー提示は不要。

[当日の出艇申告]  ◇9月10日(日) 09:30縲怩O9:45
          ・当日の乗員の変更は書面をもって届け、乗員の変更は500円、会員の追加は、1,500
           円、非会員の追加は2,500円を本部船にそれぞれ1名につき支払うこと。
          ・本部船に対してスタート海面到着確認の「スターンチェック」を受けなければなら
           ない。

[帆走指示書]  ◇帆走指示書はできるだけホームページ(http//www.jsaf.or.jp/tokai)で取り出してく
         ださい。取り出せない方は連絡下さい。

*今回は艇長会議、並びにパーティは行ないません。

スタート予告信号 9月10日(日) 09:50(予定)

[参加費用]
    艇参加料 (事前振込) 登録艇  7,000円 会友艇 10,000円

    乗員参加料(事前振込) 会員1名 1,000円 非会員 2,000円

[泊  地] 蒲郡海賓館マリンセンターハウス前(ニッポンチャレンジ西側)
      の台船へ着けられます。

レースの成績表は、JSAF外洋東海のホームページ(http//www.norc.com/tokai/)で9月11日12:00以降
に見られます。

             第11回デニスコナーカップヨットレース
                (JSAF外洋東海レース)
                    帆走指示書

                                   主催 JSAF外洋東海

1.適用規則
 IMS部門:国際セーリング競技規則(RRS)1997-2000、NORC外洋レース規則2000、IMSルール、お
       よびレギュレーションズ2000、ORC特別規定2000、並びに本帆走指示書とする。
 CR&TSF部門:国際セーリング競技規則(RRS)1997-2000、NORC外洋レース規則2000、NORCク
       ルーザーレーティング規則1998、並びに本帆走指示書とする。

    但し、両部門とも本帆走指示書により変更された上記規則の規定は除かれる。

2.責任の所在
 1)艇と乗組員の安全の確保はオーナーの避けられない責任であり、オーナーは所有艇が十分に艤装さ 
   れ、かつ、必要な耐航性を保ち、荒天の海にも適した経験豊かなクルーを乗り組ませるようにしなけ
   ればならない。
   オーナーは、船体、スパー、リギン、セールおよび全ての備品を確実に整備し、また安全備品が適正
   に維持格納され、それ等の使用法と置場所を乗組員に熟知させておかなければならない。
 2)本規則、ORC特別規定およびその他のJSAFが定める外洋レースに関わる特別規定の制定、適用
   およびこれ等の諸規定に基づく検査の実施によって、オーナーの全面的な責任は免れ得るものではな
   い。
 3)乗組員は、自己の責任に於いて自身の安全を確保し、落水等のないよう努め、かつ、艇と乗組員の安
   全の確保に努めなければならない。乗組員は、荒天の海にも耐え得る精神力と体力を養い、かつ、操
   艇または作業ができるよう技術を磨き、また全ての装備および安全備品の使用方法と置場所を熟知す
   るよう努めなければならない。
 4)何れの艇に乗るか、またレースに参加するか否かは、全て各乗組員の責任のみで決定される。
 5)レース艇がスタートするか否か、またレースを続行するか否かは、全て各艇の責任のみで決定され 
   る。
 6)参加艇や乗組員の事故(死亡、障害、沈没、破損等)、および第三者に与えた障害について、JSA
   F並びに主催団体は如何なる責任も負わない。

3.参加資格
 1)参加艇はJSAFの登録艇または会友艇でなければならない。
 2)部門別
   IMS部門:
   ・IMSの有効なレーティングを所持している艇。アコモデーションノンファイルド艇にはTAの 
    1%ペナルティを与える。
   ・ORC竏??以上の2000年度特別規定検査証を所持している艇。
   CR部門&TSF部門:
   ・有効なNORCクルーザーレーティング(CR98)を所持している艇と有効なレーティングを所
    持していない艇(レーティングはTSF方式でレース委員会が決定する)
    有効な「日本小型船舶検査機構検査証」を所持している艇。

 3)乗員
   乗員は両部門共4名以上(IMS部門は乗員の総体重が有効なレーティング証書に記載されている数
   値を超えてはならない)で、IMS部門は全員が、CR&TSF部門は1/2以上がJSAF外洋○○
   の会員であること。ファミリー会員、準会員も会員扱いとする。
   又、IMS部門でオーナーが乗艇している場合、オーナー権利として、非会員1名を会員扱いとする

4.参加費用
 ・艇参加料(前納)は、登録艇7,000円、会友艇10,000円
 ・乗員参加料(前納)会員1名1,000円、非会員1名2,000円

5.出艇申告及び艇長会議
 1)事前の出艇申告 9月7日(日)までにホームページ又はファックスで、JSAF外洋東海事務局へ
   申告すること。乗員の会員証のコピー提示は不要。
 2)当日の出艇申告 9月10日(日)09:30 縲怐@09:45  当日の乗員変更は書面をもって届け、乗員の
   変更は500円、会員の追加は1,500円,非会員の追加は2,500円を本部船にそれぞれ1名につき支払うこ
   と。
   スターンチェック:本部船に対してスタート海面到着確認のスターンチェックを受けなければならな
            い。
 3)艇長会議は行ないません。

6.参加者への通告
 参加者に対する通告は、本部船に設置された公式掲示板に9月10日09:30までに掲示する。

7.インスペクション
 レース委員会は、09:30より各艇フィニッシュ後15分まで参加艇がレースの条件に適合しているかをチェ
 ックする権限がある。

8.レースの日程
 スタート予告信号予定時間 9月10日(日)09:50

9.レース海面
 三河湾 三河大島沖

10.コース
 1)コースは次のウインドワード、リーワード(ソーセージ)・コースとする。
   スタート―1―2―1―2―1―2―フィニッシュ
   但し、マークはすべて反時計廻りとする。
 2)1マークへの方位と距離はスタート10分前までに本部船から指示する。
 3)2マークはスターティングラインマーク(リミットマーク)とする。

11.マーク
 1)各マークは、オレンジ色のブイを使用する。  2)マークが流失、又は正規の位置から大幅に移動
   した場合は、M旗を掲揚したコミッティボートを代替マークとし、反復音響信号を発して通告する。

12.コミッティボート
 1)スターティングライン、フィニッシングラインの本部船には、JSAFエンサインを掲揚する。
 2)本部船以外のコミッティボートにはコミッティ旗(白地に赤横線2本)を掲揚する。

13.スタート
 1)予告信号は、JSAFクラブ旗を使用する。スタートはRRS26方式に従い、IMS・CR&TS
   F部門同時にスタートとする。
 2)スターティングラインはポートの端オレンジ色マークとスタートボートの端の本部船のオレンジ旗掲
   揚ポールの間とする。
 3)レース艇はスタート信号後、5分以内にスタートしなければならない。

14.リコール(RRS29を以下と置き換える)
 1)個別リコールの場合にはスタート信号の直後にX旗を掲揚し、音響信号1声が発せられる。
   掲揚の時間は、全てのリコール艇がスターティングラインの延長線を横切って、内側に復帰するまで
   の間、またはスタート信号後の4分間とする。  2)ゼネラルリコールの場合には、第1代表旗を
   掲揚し音響信号2声が発せられる。第1代表旗は次の準備信号1分前に降下する。再スタートは原則
   として10分後とする。

15.スタートの延期
 スタートの延期は本部船にAP旗を掲揚し、音響信号(2声)を発して警告する。
 AP旗はスタート予告信号1分前に音響信号(1声)と共に降下する。
 本部船にL旗を音響信号(1声)と共に掲揚した場合には「声の届く範囲に来い」または「我(本部船)
 に続け」を意味する。

16.コースの変更
 1)コースの変更は、その変更されるレグの起点となるマークの近くでコミッティボードにC旗を掲揚 
   し、かつ、反復音響信号を発し、新しいマークの方位と距離を掲示して通告する。
 2)コースの変更は、新しいマークが設置されていなくても、その変更されるレグを先頭艇が帆走する前
   に通告される場合もある。

17.コースの短縮
 コースの短縮は、コミッティボートにS旗を掲揚し、音響信号(2声)を発して通告する。
 この場合にはレース艇はブルー旗を掲揚した公式運営艇とマークの間でフィニッシュすること。

18.フィニッシュ
 フィニッシングラインはポートの端となるマークとスタートボートの端となる本部船、またはコミッティ
 ボートのブルー旗掲揚ポールの間とする。

19.タイムリミット
 タイムリミットは、スタート後4時間、またはトップ艇フィニッシュ後1時間のどちらか短い方とし、そ
 れ以前にフィニッシュ出来なかった艇はDNFとする。

20.エンジン使用
 1)落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するエンジンを使用すること
   ができる。
   但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的・時間。場所等)について、フィニッ
   シュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。
 2)投揚錨、排水および充電のためにエンジンを使用することができる。

21.レース旗
 1)レース参加艇は所定のレース旗(旧NORCレース旗)をスタート10分前からフィニッシュまたは
   棄権するまでバックステイに掲揚していなければならない。但し、その高さはレース旗の下端がデッ
   キの上から1.5m以上とする。
 2)レースを棄権する場合には、レース旗を直ちに降下しなければならない。

22.ジュリー
   都築 勝利   渡辺 行彦   大島 茂樹   長坂 収   河内 道夫

23.抗議
 1)抗議はRRS竏窒U1に従って、行なわなければならない。
 2)抗議のある艇は、所定の書式に記入し、自艇フィニッシュ後1時間以内に本部船へ提出しなければな
   らない。
 3)抗議に関わる通告は9月11日(月)に電話により該当艇に行う。

24.失格に代わる罰則
 1)RRS第2章にかかわる規則違反についてはRRS44.2(720度回転のペナルティー)を適用
   する。
 2)RRS第2章以外にかかる規則違反についてはジュリーの判断により失格に代わる罰則として5%の
   タイムペナルティーを課すことができる。

25.レース艇の義務
 1)出艇申告しスタートしない艇は、レース本部へただちに連絡しなければならない。
 2)途中棄権した艇、又はタイムリミットにかかった艇は、レース本部にすみやかに連絡しなければなら
   ない。電話による時は必ず艇の責任者が行い、第三者に伝言を託してはならない。
 3)海況に応じてライフジャケット、ライフベルトを着用すること。
 4)帰着申告はフィニッシュ又は棄権の連絡をもってこれに替る。

26.ハンディキャップ
 1)方式
  IMS部門:
   「ビートーリーチーランコース」を使用する。ミックスディビジョンレースとする。
   クルーザーレーサーディヴィジョンにはDAを適用する。アコモデーションノンファイルド艇にはT
   Aの1%ペナルティを与える。エイジアローワンスを適用する。
  CR&TSF部門:
   NORC竏茶Nルーザーレーティング規則1998によるTA方式を採用し、パフォーマンス・ラインシス
   テムにより順位を決定する。
   コースはラウンドブイコースとする。
 2)修正時間は、秒単位までを算出し、小数点以下を四捨五入する。
 3)修正時間が同一の場合には、IMS部門はGPHの大きい方の艇を上位とし、CR&TSF部門はG
   TAの大きい方の艇を上位とする。

27.部門分けと得点(JSAF外洋東海2000年度レース実施要項)
 各部門は、2艇以上の参加をもって成立する。スタートした艇の数に関わらず正規に完走した艇のみが順
 位による得点を得ることができ、フィニッシュしなかった艇は、順位によらない(DNFなどの)得点し
 か得られない。
 各部門は参加数に応じてさらにクラス分けをすることがある。

28.表彰
 『デニスコナーカップ』:IMS部門、CR&TSF部門の優勝艇2艇に与える。すなわちリボンに両部
             門の優勝艇名を記入する。カップはお互いに話し合って1年間持ち合う。両艇
             には別に優勝楯を与える。
 参加数に応じて、それぞれの部門(クラス)の上位を表彰する。
 JSAF外洋東海10月親睦会にて表彰する。日時、場所は、参加艇に追って通知する。

29.レース委員会(レース本部)の所在及び役員
 9月10日(日)09:00 縲怎戟[ス終了後60分  本部船(漁船)
 TEL:090竏窒W545竏窒Q350
 レース委員長  渡辺 行彦

30.緊急連絡先
 蒲郡海上保安署 TEL(0533)68竏窒S999

          第4回JSAF外洋東海フリート対抗戦(実施要項)

1.レース
 第4回JSAF外洋東海フリート対抗戦は第11回デニスコナーカップヨットレースの参加艇で行なう。

2.チームの編成及び参加申し込み
 各フリート、IMS部門2艇CR&TSF部門1艇で1チームとする。チームが組めないフリートは、そ
 の比率で他フリートとの合同を認める。1フリートで2チームの参加も可とする。参加申込は9月7日出
 艇申告時にチームを申告する。

3.得点は順位による低得点法とする。

4.順位とタイの解き方
 IMS部門、CR&TSF部門のそれぞれの順位から、自分のチームの順位を合計し、その小さい方を上
 位とする。2チーム以上がタイとなった場合は、そのチーム同志の中で、IMS部門でより上の順位を獲
 得した方を上位としてタイを解く。

5.表彰
 参加チームの上位をJSAF外洋東海10月親睦会にて表彰する。

参考

 第1回優勝チーム 三河湾フリート(ホーネット3、セルフィッシュ&カプリシャス3、アリエス)
 第2回優勝チーム 幡豆フリート(ブーメラン、ワイズワン、ナルミ8)
 第3回優勝チーム 富貴フリート(ラメ竏茶求Aメグ、スイートアロハ)