新年度に向けての会長あいさつ 2018年03月29日 印刷

ごあいさつ

                          JSAF外洋東海会長 坂谷定生

 桜も満開となり、少し早い春の訪れとなっておりますが、いよいよヨットシーズン到来で、当地では早々と新年度初日の4月1日に26回目の三河湾周遊レースが開催されます。会員の皆様方におかれましては、レース志向のチームはこのレースを皮切りに年間レース計画を樹て、突き進んでいかれるだろうし、クルージング派の方々は日帰りクルージング、あるいは遠征と楽しく思いを巡らせておられると推察いたします。

 2017年度は年間レースを計画通り事故やトラブルもなく終えることができ、ご協力いただいた蒲郡市様をはじめ、周辺のマリーナ、ヨットクラブの方々や、レース運営に携わっていただいたJSAF外洋東海のスタッフに感謝申し上げる次第です。

 さて、皆様ご存じのように、約1カ月後には5回目の「沖縄-東海ヨットレース」のスタートを迎えます。今回は地元2艇、関東3艇、関西1艇の6艇のエントリーです。この中でも東海のMonday Nightと関東の1122TREKKEEの2艇は第1回から5回連続の参加となり、貢献度は素晴らしいものがあり、私としても大変ありがたく敬意を表するところであります。

 その後には外洋東海を代表するパールレースが今年で59回を迎え、次回はいよいよ還暦の回数となります。以前から外洋レースの登竜門といわれながらこれまで続いてきたわけですが、長く継続することに大きな意味があると思っています。昨年小笠原レースが復活しましたが、全国ではまだまだ長距離外洋レースは少ないのが現状です。これらを継続して守っていくことが外洋系団体としての役割の一つと考えていますので、JSAF外洋東海におきましては力のある限り、この二大外洋レースを守っていきたいと考えていますので、今後ともご協力の程お願いいたします。

 ここで私ごとになりますが、いろいろ事情もありまして今回3回目のJSAF理事選挙に立候補し、先般当選させていただきました。今後の2年間が理事としては最後の務めとなりますが、精一杯務めさせていただきますので、よろしくご支援、ご協力の程お願い申し上げます。なお、外洋系の中部水域理事につきましては外洋駿河湾と調整し、引き続き大島副会長が就任することになりますのでこのこともご了知の程お願いします。

 再び東海の方に目を向けますと、各フリートやヨットクラブにおいては各々がそれぞれレースにクルージングにと楽しまれていることと思いますし、特に関係の深いクラブ間の交流については盛んに行われていると聞き及んでおります。外洋東海主催交流事業のクルーザーミーティングについては、昨年に引き続き三谷漁港での開催を計画しておりますので、MCCのレースへの参加も含め多数参集されんことを期待しております。

 今回会長としての年度当初の「ごあいさつ」をHPに掲載することとさせていただきました。これまでは「TELL TAIL」に臨時総会報告と共に印刷物として皆様方に配布させていただいておりましたが、これでは総会から時間が経過してしまいNEWSとは言えない状態でした。現在HPには総会議事録及び中間事業報告、収支状況等の資料が掲載されていますが、これは総会後直ちに掲載したものです。これからは情報としていち早く開示するよう、またいろんな情報を的確に発信するよう心掛け、HPを活用していくことにしたいので、「TELL TAIL」については発行を終わらせたいと存じます。このため、年度当初の会長「ごあいさつ」は今回のようにHP に掲載させていただきますので、ご承知おき下さるようお願いいたします。

 最後になりましたが、皆様方のご健勝と今年一年の安全で楽しいヨットライフを祈念しご挨拶とさせていただきます。

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